第2回 道を照らす光
DATE 9/19(Sun)
PLACE EXPO FLASH FIELD
SCORE
  1Q 2Q 3Q 4Q
PANTHERS 10 21 13 21 65
RED GANG 7 3 0 0 10
 
1Q : #17松山Field Goal yds  
  : #26高谷Run yds TFP#7Kick
  : #15谷口Run yds TFP#17松山Kick
2Q : #39川端Run yds TFP#17松山Kick
  : #11呉田Punt Return yds TFP#17松山Kick
  : #15谷口Pass→#2高田 yds TFP#17松山Kick
  : #7Field Goal yds  
3Q : #15谷口Pass→#25宜本 yds  
  : #39川端Run yds TFP#17松山Kick
4Q : #9松田Run yds TFP#17松山Kick
  : #34井上Run yds TFP#17松山Kick
  : #9松田Pass→#85居林 yds TFP#17松山Kick
STATS
  PANTHERS RED GANG
Touch Down 8 1
1st Down(ラン-パス-反則) (--) (--)
P-A-T 1point / /
2point / /
総獲得yds 558 262
攻撃回数 68 52
平均yds . 4.
パス 獲得yds 172 215
成功/回数 / /
成功率 .% .%
被インターセプト 0 2
ラン 獲得yds 386 16
回数 39 57
平均yds 9. 3.
FG 成功/回数 1/1 1/2
反則 回数 3 4
喪失yds 3 20
ファンブル 1-0 0-0
3rd Down Comversions / /
4th Down Comversions / /
Ball Possesion : :
 
 
  前日に関学・関大が揃って完勝し、安定した強さを見せた第二節。
我々はそれに喰らい付いていかなければならない。
相手は第一節勝利を収めている甲南大学。
好QB・好RBを擁する甲南オフェンスをどう封じるかに注目が集まった。
 
-またしても-
予定よりも20分遅れて立命の試合がスタート。
コイントスは甲南が勝利。コイントスは二連敗で号砲はいまだできず。
甲南が後半チョイスをしたため、立命のリターン。
RET#39川端が自陣30ydsまでリターンし、ファーストシリーズを迎える。
まずはハンドオフフェイクからフラットゾーンTE#85居林へのパスを通して12ydsゲインすると、
QB#15谷口のオプションキープ、Iフォーメーションから#39川端の17ydsランで連続ダウン更新。
パス失敗の後、TB#33東松のラン、3 and 4はFB#2高田へのパスで3度目のダウン更新。
しかしその後はTB#27高野橋のランが4yds、WR#11呉田へのパスで2yds。
3 and 4となるが、ここはWR#86頓花への浅いパスが不成功になりFGへ。
35ydsのFGトライをK#17松山がキッチリと決めて3-0と先制する。
 
-脆い-
直後のキックオフ、甲南のリターナーを止められることが出来ず。
最後にはK#32佐伯がタックルして止めたが、一気に立命陣内へ入られるピンチに...
と思いきや、このリターン中に甲南が反則。甲南は自陣深くまで大きく戻され難を逃れる。
このシリーズは甲南はスリーアンドアウト。パントは立命RET#19松森がリターンし、
立命の2回目のシリーズは自陣49ydsからの好ポジション。
#85居林へのパス失敗の後、#33東松のランで3 and 3とすると、TB#29長山がダウン更新。
さらにWR#25宜本への18ydsのパスでレッドゾーンに侵入すると、
#27高野橋が一度はタックルされながらも、それを振りほどいて右オープンへ。
このプレーでゴール前に迫ると、最後は#15谷口が決め打ち中央突破!
エンドゾーンへ押し込んでTDを挙げて10-0とする。
返しのキックオフリターンは甲南陣25ydsに止めて、甲南2回目のシリーズ。
3 and 5で甲南QB#11松延に16ydsのパスをヒットされると、
今度はRB#26高谷へのシャベルパスで9ydsのゲインを許してしまう。
さらにRB#25近藤へパスをヒットされ28ydsのゲインをされると、
最後は#26高谷を捕まえきれずにエンドゾーンを割られてしまう。
ディフェンスは京大戦と同じでまんまと弱点を突かれている状態だ。
 
-兆し-
ディフェンスとは対称的にこの日好調だったのがオフェンス。
自陣39ydsからの3回目のオフェンス。
#25宜本のランで3ydsゲインすると、#39川端の8ydsランでダウン更新。
さらに#15谷口、#33東松で3 and 1とすると、#29長山が再び突っ込んでダウン更新。
WR#1田中(翔)へ14ydsのパスを通すと、#27高野橋のランが5yds。
そして最後は#39川端が12ydsのTDラン!17-7と再び10点差とする。
甲南のオフェンスは主将LB#8佐藤のロスタックル連発でスリーアンドアウトに仕留めると、
パントをキャッチしたRET#11呉田が激走してエンドゾーンへ!!
久々のパントリターンTDで勢いをつける。
 
-まだまだ甘い-
返しの甲南のシリーズはWR#3永吉に34ydsのパスをヒットされるなど、
またしても立命陣内への侵入を許してしまう。
甲南の42ydsのFGトライは失敗となるが、ディフェンスの甘さはまだまだ改善されず。
残り4分38秒から立命は自陣25ydsからのオフェンス。
#39川端、#15谷口のランで3 and 2とすると、#29長山がダウン更新。
その後の3 and 1でも再び#29長山。キッチリと自分の仕事を果たしてダウン更新する。
敵陣に入ると#11呉田がRACも良く43ydsゲインしてゴール前に迫ると、
最後は左サイドの#2高田へTDパスをヒットさせてTDドライブ完結。31-7とする。
しかし、前半残り時間は1分19秒。少し長く残してしまった。
甲南QB#11松延が本領を発揮。#26高谷へのシャベルパスでダウン更新されると、
前半のキーマンWR#永吉に24ydsのパスをヒットされて立命陣内へ。
さらに#3永吉、TE#85前田へパスをヒットされてゴール前13ydsへ。
前半残り時間が3秒になったため、ここで甲南はFGを選択。
K#7仲野に30ydsのFGを決められ31-10とされて前半を折り返す。
 
-逆襲のD#-
後半は甲南のリターンからで自陣26ydsから甲南のファーストシリーズ。
そのファーストプレーだった。甲南QB#11松延のパスを立命FS#35柘植がインターセプト!
開始直後のプレーでターンオーバーを奪う。
これでチャンスを得た立命。まずは#27高野橋が4yrdに続いて44ydsのビッグゲインで敵陣へ。
ゴール前10ydsに迫るとQB#15谷口から#25宜本へパスがヒットし、あっという間のTD!
前半はやられまくったディフェンスが逆襲を始める。
返しの甲南のシリーズ、ファーストプレーでWR#10戸田へのパスをヒットされて
大きくゲインを許してしまうが、その後はCB#13荻須の素晴らしいパスカットなどもありパントへ。
自陣23ydsから後半二回目のオフェンスシリーズ。
#39川端の38ydsランで敵陣へ侵入すると、#25宜本へのパスでロングゲインするも
反則があり罰退。ここはFB#41宇那木が4ydsゲインしてダウン更新を奪う。
直後に#25宜本→#11呉田のダブルリバースを狙うも2ydsのロス。
ここはWR#83岡部へ13ydsのパスと通して挽回し、最後は再び#39川端。
この日二本目のTDラン!TFPは失敗するも44-10となる。
 
-もう一本-
返しの甲南のシリーズは#3永吉のランとパスを続けられダウン更新を許すもパントへ。
攻守交替かと思われたが...ここで立命リターンチームにミスが出る。
ボールはバウンドが良く、立命の選手はリターンできずに甲南の選手が押さえる。
蹴られたボールが立命の選手に触れていたらしく、甲南に再び攻撃権を与えてしまった。
立命陣37ydsでのミス。後半も失点かと思われた直後、立命D#が牙をむいた。
今度はCB#20矢部がインターセプト!ピンチを脱する。
 
-登場!-
このシリーズからQBは四回生#9松田が登場。
まずは#33東松のランで5ydsをゲインすると、#11呉田へ4ydsのパスをヒットさせ3 and 1へ。
トゥルーIから#29長山が押し込んでダウン更新。
#27高野橋のランは狙われ7ydsロスしたが、直後に#27高野橋へのスイングパスで16ydsの挽回。
再び3 and 1となるが、ここは#9松田のQBスニークでダウン更新。
さらに#33東松の14ydsラン、#85居林へのパスでゴール前に迫ると、
最後は#9松田が甲南D#を二人交わして自らエンドゾーンへ!
テンポ良いオフェンスを展開してTDドライブとする。
 
-あっという間-
第4Qに入り、甲南のオフェンス。#29三谷のラン、TE#91池内へのパスでゲインされると、
QB#11松延のキープで13yds走られて立命陣へ。
再び#29三谷のランで9ydsゲインされるものの、ここから2回のプレーはパス不成功。
4th down ギャンブルも...立命D#陣が中央突破を防いでターンオーバー!
これで得たオフェンスシリーズ。
まずは#9松田が#1田中(翔)へ5ydsのパスをヒットすると、#30北川が22ydsのゲイン!
敵陣へ侵入すると、一回生TB#34井上が甲南D#を置き去りにする34ydsTDラン!
本当にあっという間、わずか3プレーでTDを挙げる。
 
-最後もキッチリ-
甲南の最後のオフェンスシリーズはSS#4倉田のロスタックルや
一回生CB#42石井(悠)のロスタックルなどで甲南を自陣に足止め。
パントはタッチバックとなり、試合時間残り3分33秒から立命最後のオフェンスが始まる。
1 and 10のパスは失敗に終わるものの、一回生TB#24東條のランが26ydsのゲイン。
続いて一回生TB#19松森も12yds、7ydsとゲインを重ねる。
3 and 3で#24東條のランはわずかに届かなかったものの、
4 and 1では#30北川がしっかりと押し込んでこのシリーズ三度目のダウン更新。
さらに#30北川へのパス、#9松田のスクランブルなどでゴール前に迫ると、
最後は#9松田から#85居林へTDパスがヒットして65-10。
試合時間をきっちりと使い切った見事なTDドライブで甲南を下した。
 
 
 
  久々の60点ゲームで大勝には違いないんですが、諸手を挙げて喜べる内容とは言えませんでした。
相変わらず立ち上がりは悪いですし、ディフェンスは甘い。
キッキングチームにもミスが出たことも修正すべき点ですね。
 
まずは改善点が見られたオフェンスから。
第一節からOLのスターターに若干の変更がありましたが、まずまずの働きでしたね。
特にランプレーはTB陣の個人技も合わせてビッグゲインが連発されました。
TB陣は前半の#27高野橋、#39川端だけでなく、後半に出場した一回生三人まで、
メンバー表に載っているTB全選手がキャリーすることになりました。
これは本当に珍しいことですね。
一回生TBの三人が非常にレベルの高いことは春の試合で証明されていますからね。
この秋でも早速活躍しているので楽しみです。
ポイントとしては3rd down要員として起用された二回生#29長山。
彼の突破力は素晴らしいですね。#30北川とタイプは似ていますが、キッチリ仕事を果たしてました。
こういうTBがいるとランプレーに幅が出るので、今後も楽しみです。
QBは#15谷口は19回試投12回成功158yds2TDパスとまずまず。
ただ、フラットゾーンへのパスはショートしたり、逆リードだったりと成功率が悪く、
課題としてはここが挙げられるでしょう。
第3Q途中からは#9松田が登場。こちらは持ち味であるテンポの良いオフェンスを展開。
さらに積極的にランプレーも出してましたし、流石四回生という印象を受けました。
タイプは違えど、二人とも立命のエースQBとしては遜色ないレベルだと思っています。
この二人を上手く使い分けられれば...いろんなオフェンスができると思いますね。
レシーバー陣は四回生が活躍。#11呉田は久々の大暴れだったのではないでしょうか。
パントリターンにパスレシーブにと、いい動きが出来ていました。
TE#85居林も要所要所でキッチリと仕事ができていましたね。
#1田中(翔)も2回のパスレシーブがありましたし、この日は四回生が引っ張っていました。
 
対称的に、ディフェンスは相変わらずの出来。
DLは一回生が入っていたことを考慮しても甲南OLを突破することはできず。
ラッシュがかかる場面は少なく、好QBの#11松延に時間を与えすぎました。
これではある程度パスでやられるのは必然かもしれません。
LB陣もいくつか好プレーがあったとはいえ、甲南RB陣にコンスタントにゲインされていました。
特にRBへのシャベルパスは手を焼いたところで、最後まで止められませんでした。
不安なDB陣ですが...インターセプトがあったとはいえ、まだまだ。
CB#13荻須はパスカバーでいいプレーを見せていたのですが、
DB全体的に見ればカバーが甘くてロングゲインを許したり、コンテインのミスなどもありました。
結果的にパスでは京大戦以上の喪失yds。
第五節の関学戦までに改善できるのでしょうか。正直不安です。
 
キッキングチームではカバーの甘さが散見されました。
先制FGのキックオフリターンは反則で罰退したから良かったものの、
あそこまで行かれた時点で失点を覚悟しないといけません。
リターンチームもボールを触ってしまって甲南に押さえられるというミスがありました。
的確な状況判断をしないといけません。
RET#11呉田には久々にリターンTDが出ましたね。これは素直に喜んでいいこと。
この秋はRETとしても楽しみにしています。
 
第三節は近大、第四節は神戸と続きますが、この二試合で急上昇カーブを描くことが必須。
オフェンスは恐らく順調に行くとして、特に不安視しているのはディフェンス。
実戦でないとレベルアップしていくことは難しい上に、この二試合は楽な相手。
本当はもう一度くらい厳しい相手とやってから関学に臨みたかったのですが...
ディフェンスはもう一度気合いを入れなおして建て直さないと、
このままでは第五節も狙われまくることを覚悟しないといけません。
第三節と第四節は当然圧倒的な力で「完封」することをノルマに課したいと思います。
 
 
 
 
 
Offence   Deffence
OL 56 市川 千裕 4 DL 6 十亀 悠也 4
OL 77 真田 康史 4 DL 95 山本 拓也 3
OL 66 北野 太一 3 DL 80 高橋 伶太 2
OL 70 山口 力也 3 DL 58 神山 恭祐 1
OL 50 柴田 純平 2 LB 8 佐藤 修平 4
TE 85 居林 良太朗 4 LB 43 盛田 大智 4
WR 11 呉田 達哉 4 LB 10 名倉 秀亮 3
WR 83 岡部 契治 3 CB 13 荻須 創太 4
FB 25 宜本 潤平 2 FS 35 柘植 元希 3
TB 27 高野橋 慶大 4 SS 21 海島 裕児 4
QB 15 谷口 翔真 3 CB 20 矢部 伯門 4
K 32 佐伯 眞太郎 1 P 15 谷口 翔真 3
  勢いをつけるべく挑む第三節!
兆しが見えかけたオフェンスに対し、課題が修正されていないディフェンス。
近大を相手に課されるハードルは高いが、キッチリと結果を残して欲しい。
立命としては初の長居第二陸上でホームとして近大を迎え撃つ。
第三節・近畿大学戦は10月3日(日) 11:00 キックオフ!
次の京大vs関大も実力を測るためには見逃せない一戦となりそうだ。
 
  秋・第1回 「生みの苦しみ」
 
秋・第2回 「道を照らす光」
 

 
i-modeからの試合速報です

甲南戦メンバー表です
     
 
 
立命館大学パンサーズ
立命館宇治高校パンサーズ立命館守山高校パンサーズ立命館慶祥高校パンサーズ立命館高校パンサーズ
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