第2回 | 苦悩 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
DATE | Sep 20th(Sat) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PLACE | EXPO FLASH FIELD | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SCORE |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
STATS |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
台風一過の陽気となった20日(土)のエキスポフラッシュフィールド。 エキスポランドの向こうに陽も落ちかけた18時、同志社との「立同戦」の火蓋が切って落とされた。 -先攻- コイントスは立命が勝利し、リターンを選択。 RET#1呉田が自陣43ydsまでリターン。 まずはTB#26松森が右オフタックルを突いて11ydsのゲインで一発フレッシュ獲得。 続いてQB#11松田(大)からWR#31常包(雄)へ8ydsのパス、TB#22西田のランで2度目のフレッシュ。 敵陣に侵入し、フォルススタートの反則罰退後、再び#26松森のラン、 続いてTB#34橋本のランで3 and 1。ここはTB#33山本が突っ込んでダウン更新。 ショットガンから#22西田への右スイングパスは失敗。 2 and 10では左サイドへスイングパス。キャッチした#26松森が19ydsのゲインでゴール前5ydsへ。 しかし、#34橋本へのピッチは4ydsのロスタックル。 2 To 9はFB#41姉川へのパスが7ydsのゲインとなりゴール前2ydsへ。 勝負の3 To 2、#11松田(大)が右コーナーへ投じたパスはオーバースロー。 5分かけたファーストドライブをTDにすることはできなかったが、 K#40石川の18ydsのFGで3-0と先制する。 -リズム良く- 同志社のファーストシリーズをあっさりとスリーアンドアウトにしとめ、 立命の2回目のシリーズは自陣37ydsから。 ピッチを受けた#26松森のランは2ydsのゲインにとどまるものの、 #31常包(雄)への14ydsのパスで敵陣侵入。 続くプレーではパスをデフレクトされるものの、2 and 10で#26松森の10ydsランでダウン更新。 #34橋本のランで3ydsゲインすると、#11松田(大)が右ロールから #31常包(雄)へ11ydsのパスをヒットさせてこのシリーズ3度目のダウン更新。 そして最後も#11松田(大)のパス。 右オープンへ走りこんだ#31常包(雄)へ23ydsのTDパス決めて10-0。 63ydsのドライブをわずか2分程でエンドゾーンへ運ぶ。 -そのままで- 直後の同志社のキックオフリターンは立命#43菊地が素早い出足でリターンさせず。 同志社自陣11ydsからの攻撃は一度のダウン更新を許すもパントに抑える。 パントは立命RET#22西田がリターンし、自陣36ydsから3度目のオフェンスシリーズを迎える。 まずはWR#89堀田へのパスを投じるも不成功。 #22西田のランで10ydsゲインしてダウン更新。 さらに#26松森へのスイングパスで敵陣へ入り、#41姉川のランで押し込んでダウン更新。 そこから今度は#22西田の右オフタックルが21ydsのゲインとなると、 #26松森、#34橋本のランでレッドゾーン侵入。 3 and 5でショットガンからWR#2宜本へ9ydsのパスをヒットさせて ゴール前10ydsでダウン更新をすると、最後は#26松森。 持ち前のスピードで左オープンへ抜けてパイロンに突っ込む。 これが10ydsのTDランとなり17-0! 2ポゼッション連続でTDドライブとなる。 -ディフェンスから- キックオフはタッチバックとなり、同志社自陣20ydsからのオフェンス。 #22重坂のランで7yds走られると、QB#17多川からSB#5上原への19ydsのパスも決まり ダウン更新を許すと、その後もWR#7橋本に好キャッチを連発されて 立命陣内への侵入を許してしまう。 最後は46ydsのFGを狙われてしまうが、これは逸れて失敗。 今シーズン初の失点は免れたものの、ディフェンスに不安を残す。 同志社のFG失敗により、自陣29ydsとなったオフェンスではパス2回失敗があり、 あっさりとスリーアンドアウト。 しかし、ここでのP#3尾崎のパントが絶妙。 敵陣に転がると13yds地点でアウトバウンズに転がるというスーパーパントに。 さらにディフェンスがここでビッグプレーをみせる。 #17多川がファンブルしたところを立命DE#48十亀がリカバー! 前半残り59秒、敵陣21ydsで絶好のオフェンスチャンスを得る。 ところが、ここからのオフェンスが淡白。 ショットガンから1 and 10で#31常包(雄)へのパスが5ydsヒットしただけで、 後の2回は失敗。16秒しか消費せずにFGへ。 ここは#40石川が34ydsをキッチリと決めて20-0とするが、 あまりにも淡白すぎるオフェンスに若干の不安を残して前半を終了した。 -不安な立ち上がり- 後半は同志社のリターンからスタート。 立命カバーチーム#39北川(瞬)の好タックルでほとんどリターンをさせず、 同志社は自陣15ydsから後半最初のシリーズ。 ファーストプレーのパスはLB#53相馬のナイスタックルで不成功。 WR#89へ23ydsのパスを決められると、直後には#17多川のランが10ydsで連続ダウン更新。 その後はLB#99岸本のあと少しでインターセプトというプレーや DE#92前田のQBサックが飛び出して立命陣侵入を許さず。 しかし、ここでの同志社のパントが好パントとなり、立命は自陣8ydsからのオフェンスを強いられる。 さすがにここではオフェンス陣は何もできず。 #26松森のランは2yds止まり、2 and 8のパスは不成功。 3 and 8では#11松田(大)がQBサックを被弾してあっさりとスリーアンドアウト。 #3尾崎のパントでなんとか陣地挽回を図る。 -踏ん張る- ここで意地を見せたのが立命D#陣。 LB#52海島(希)のQBサックを足がかりに、その後のプレーでもゲインを全く許さず。 スリーアンドアウトにしとめる。 -戸惑い- 同志社のパントがアウトバウンズになり、立命は自陣17ydsから後半2回目のオフェンス。 まずは#26松森、#34橋本、#33山本とTBのランを続けてフレッシュを獲得。 そこからはTE#5森へパスを続けて敵陣へ。 敵陣48yds、2 and 2となったところで後半最初のタイムアウト。 #34橋本のランが1yrdどまりとなり3 and 1。 ハドルの選手たちがしきりにサイドラインの方を見ており、 次のプレーコールが上手く伝わらなかったらしく、結局2度目のタイムアウト。 ここはFB#41姉川のダイブでフレッシュを獲得するものの、 直後の1 and 10で#11松田(大)が強烈なラッシュを受け、なんとか投げ捨てを試みるも 審判にダウン判定を取られ、11ydsのロス。 その後は#26松森へのシャベルパスが16ydsのゲイン。ここで第3Qが終了。 この時点で5分26秒を消費していた。 サイドが変わり、ショットガンから#34橋本のランが5ydsのゲイン。 敵陣35ydsで4 and 1。ここは迷わず中央のダイブ!と思ったのだが... #11松田(大)が右ロールからパスを投じようとしたがフリーのターゲットがおらず、 結局スクランブルする羽目になってしまうが、同志社D#の出足が早くロスタックル。 ギャンブル失敗でこのドライブが終わってしまう。 -違和感- 直後の同志社オフェンス。 ファーストプレーでロングパスを狙われるも、不成功。 CBが抜かれていただけにオーバースローになったのが幸い。 この後の攻撃はしっかりと抑えてスリーアンドアウト。 今度は自陣45ydsからのオフェンス。 #11松田(大)のスクランブルで8ydsゲインをすると、 2 and 2はショットガンから#2宜本へのパスでフレッシュ獲得。 次のプレーもショットガンからパスを投じようとするが、またしてもQBサック被弾。 2 and 17となって#22西田へのスイングパスが5ydsのゲイン。 3rd ダウンではホールディングの反則で10ydsの罰退。 3 and 22となり、この日初めて#1呉田へパスを投じる。 #1呉田のランアフターキャッチも良く19ydsのゲインとなるが、3ydsほど残ってしまう。 ここはギャンブルかと思ったが、あっさりとパントチームがフィールドへ。 #3尾崎がパントを蹴り、同志社の攻撃へと変わってしまう。 -引きずる- このシリーズ、同志社の#17多川から#7上原へのパスにゲインを重ねられるものの、 結局はパントへ。RET#1呉田の好リターンで自陣48ydsからの攻撃となる。 しかし、このシリーズも非常に淡白なオフェンスを展開してしまう。 #34橋本へのピッチが3ydsのゲイン。#22西田のランが2ydsのゲイン。 3 and 5で#26松森へのスイングパスは4ydsのゲインとなり、4 and 1。 今度こそギャンブルかと思ったが、チームの判断はまたしてもパント。 スリーアンドアウトで終わってしまう。 残り3分から同志社の最後のシリーズ。 ショートパスを受けたWRから#21小寺へラテラルをつながれ、 サイドラインを駆け上がられてビッグゲインを許してしまうものの、 最後は#90久司の怒涛のパスラッシュで投げ捨てに追い込みパントへ。 残り1分17秒、自陣20ydsから立命最後のオフェンスシリーズを迎える。 ファーストプレーは#34橋本のラン。 これがスクリメージを一気に抜けて独走! あと少しでエンドゾーンというところで、同志社D#に追いつかれアウトバウンズ。 しかし、ゴール前5ydsまで迫る75ydsのビッグプレーに! これなら最後はTDで締めるしかない!はずだったのだが、 この後の立命のオフェンスは拙攻そのもの。 1 To 5のプレーは#33山本のラン。3ydsのゲインで2 To 2。 急ぎもせずにセットして、ロールから#41姉川へのパスはノーゲイン。 残り4秒でタイムアウトを取り、最後はK#40石川の19ydsField Goal。 これが左へ逸れて失敗...そのままゲームセットとなった。 前半20-0で折り返したまでは良かった。 しかし、後半は内容で押されていたくらいの無得点。 秋のシーズンで後半無得点は98年以降ではなかったこと。 内容・チームの雰囲気ともに甲南戦よりも悪くなったような気さえしてしまう。 翌日のスポーツ紙に載った#11松田(大)のコメントが全てを物語っていた。 「こんなじゃ関学なんて言っていられない」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前半を20-0で折り返した時点では 「オフェンス、ディフェンスともに気になるところはあるけど、まずまずの内容」と感じていましたが 後半はチームが変わったかのように悪くなりましたね。 試合全体を通して見たら、甲南大戦よりも悪くなったというのが正直な感想です。 オフェンス、ディフェンス、そしてチーム全体の雰囲気。 何か歯車がかみ合っていない印象を受けます。 今回はまずプレーコールに関して。 恐らく自分の観戦記の中でもプレーコールに関してこれだけ書くのは初めてです。 全体的に受けた印象としては「非常に弱気だなぁ」というもの。 それが顕著だったのは後半。 ショートヤーデージを押し込まずに外へのプレーで逃げたり、 ギャンブルせずにあっさりとパントを選択していましたね。 強力OLを擁した05年でもシーズン中はOLの力をひた隠しにするために ゴール前ではパワープレーを挑まない傾向にありましたが、 あの時と今とでは状況が全く違います。 4th ダウンギャンブルで#11松田(大)のロールからのパスという選択は消極的すぎた気がします。 あれが失敗してから歯車は完全に狂いましたね。 古橋監督があの直後にサイドラインでオフェンスチームに対し 雷を落とすように叱っていたのが印象的でした。 長い間パンサーズの試合を見ていますが、あんなシーンは初めてでしたね。 このギャンブルで失敗したことがその後の敵陣内での4th down ショートのシチュエーションでも 勝負せずにパントという選択をさせてしまった原因だと思います。 しかし、あの後は全てギャンブルに行って欲しかったというのが本音。 攻めの姿勢でギャンブルにいけば、O#のモチベーションも変わったはず。 フレッシュ獲得ならもちろんですが、失敗したとしても「攻めの気持ち」は保てたはずです。 選手をもっと信じて、強気のコールを出して欲しいです。 最後のドライブにしてもTDを獲りに行く姿勢は感じられなかったですね... 観戦仲間のデリック氏も書いていましたが、 ファーストプレーで#34橋本のランを出した時点で「狙いに行かないのか」という疑問を持ちました。 時間消費を念頭に置いていたとしたら、タイムアウトを取ったあのタイミングは ベストだったかもしれませんが、今のチーム状況を考えればTDを狙いに行くべきではと思います。 ゴール前5ydsという絶好のシチュエーションになったあの場面、 時間消費よりも勝負してTDを獲りに行くことに狙いを切り替えるべきでしょう。 1 To 5で#34橋本のランが3ydsのゲインをした時点で最後のタイムアウト。 あと2回はショートパスでと考えたら2プレー使ってTDは狙えたはず。 それ以前に余計なタイムアウトを一回使っていたのも響きましたね。 あの時もオフェンスのハドルは迷っているようでしたし、意思疎通ができていなかったようでした。 あとは、自分が付けている記録を見ながら思ったことですが 第4Q1分49秒、自陣48ydsからの2回目のシリーズ。 このシリーズのプレーコールを見ると「慣れないことしてるなぁ」という気がします。 QBスクランブル、ショートヤーデージでショットガン隊形からパス、 ショットガン隊形からQBサック被弾、TBへのスイングパス、ホールディングで罰退。 3 and 22になって苦し紛れでスローバック気味に#1呉田へのパス。 4 and 3になるもあっさりとパントを選択。 このシリーズは今年のの傾向とは若干違うような印象を受けました。 シリーズ毎にオフェンスで課題をもって挑んでいるのだと思いますが、 この試合全体を通してもスイング多用の傾向がありましたし、 ショットガン隊形の比率も若干高かったような気がします。 シーズンを戦い抜く上で、何か作戦があるのかもしれないのですが、 今のチームは「プレーを隠す」とか「戦力を隠す」とか言っていられない状況のはず。 繰り返しになりますが、「パワーフットボール」と掲げて2年目の今年。 常に強気のプレーコールで勝負していかないといけないのではと思います。 QB#11松田(大)もまだまだ課題が山積みですね。 パスに関しては甲南大戦より悪化している気がします。 後半は投げればヒットはしていたので、その点は修正してきたようにも見えますが、 相変わらずレシーバーが捕りづらい球だなぁという印象。 あとはやはり判断のスピードの向上が必要だと思いますね。 OLは前半はまだ良かったとは思うんですが、後半は反省材料ばかりですね。 特にショットガン隊形からのパスプロが持たなさすぎです。 春シーズンもパスプロに課題と書きましたが、それが改善されていない気がします。 TB陣は#26松森のランの切れが戻ってきた印象。これからさらに良くなるでしょう。 TB#33山本が戻ってきたのも好材料。TBながらにパワーもありますから、ショートydsは安心です。 WRに関しては「#1呉田以外で攻める」というテーマが感じられました。 実際#1呉田に投げたのは1回だけでした。#31常包(雄)は安心して見ていられますし、 #2宜本へのパスが増えたのは好材料でしょう。 ディフェンスは全体的にタックルが甘すぎでしたね。 一人のソロタックルで止められず、ズルズルと行かれるシーンが目立ちました。 完封したことは評価はできますが、「ディフェンスで圧倒!」という印象も薄い。 オフェンスが不甲斐なかっただけに、ディフェンスの不安点が目立たなくなっていますが、 特に#7上原に好キャッチを連発されたように、ショート・ミドルのパスはカバーに不安ありです。 あのタイミングの早いパスを止めろというのも無理がありますが、それなりの対応策はあるはずです。 エースRB#2太刀掛を欠いた同志社O#相手にこの状況。 もし#2太刀掛が出場していたら、本当にヤバかったのではないでしょうか。 今回、キッキングは評価できるでしょうね。 カバーチームもしっかりしていましたし、ほとんどリターンは許しませんでした。 K#40石川の復帰も好材料ですね。 最後のFGを外したことだけはいただけなかったですが... 同志社ですが、第1節の関学戦で0-24というスコアからして 「意外にやるのか?」という評価がありましたが、この試合で確認。 たしかに今年の同志社は力がありますね。 #17多川は去年から評価していましたし、WR#7上原はシュアハンドでした。 これにエースRB#2太刀掛が加わったらいいオフェンスになるでしょう。 ディフェンスもコレといった強さはないんですが、全体的にキッチリ止めるという印象でした。 それと、今回は応援団に関しても書きます。 今季初めて2部揃っての応援。 前回はPeeWeeS!だけでの応援だったし、曲数も限られていたようで大目に見たとして、 今回の吹奏もありの状態で2試合目。 なのにこの日の応援は上手くなかった... 「応援が年々下手になっている」というのがレプリカ軍団の総意ですが、 同志社戦は「さすがにちょっと酷いなぁ」という気がしました。 まず、大前提として指示出しの人がフィールドを見れていない。 プレーに合わせた選曲、コールの出し方が出来ていない。 パント蹴ってるのにディフェンスコールとかあり得ないでしょ。 相変わらずイエローフラッグや怪我人への対応だけは早いけど、 やるべきことはそれだけじゃないわけで。 シチュエーションに合わせた曲を使えばスタンドも盛り上がる。それが選手の力にもなる。 そういうリードをすべきではないんでしょうか? こんな応援をしているようでは今年も関学に応援でも負けてしまいますよ。 あとはエキスポのような音が抜ける場所での応援の方法も、 しっかりと考えないといけない時期にきているのではないでしょうか? エキスポは音が抜ける上、応援団の位置が右or左サイドどちらかに限定されるので スタンドの端まで音が行き渡らないために、応援を揃えるのは難しいです。 エキスポも3年目、もう「できたばかりなので」とも言ってられないし、 第6節のような終盤の試合だってエキスポではあるわけで、対応策を練るのは急務でしょう。 応援の件に関しては、応援団にメールも出して提案していこうと思います。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今シーズンの台風の目か!?神戸大学との対戦。 エースWR#24大園だけではない今の神戸O#陣に、立命D#がどう対抗するのか? 課題ばかり露呈している立命O#陣の建て直しは? 一戦一戦が「Dead or Alive」 第3節・神戸大学戦は10月5日(日)西京極で14:00Kick off! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
秋・第1回 「開幕」 秋・第2回 「苦悩」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
i-modeからの試合速報です |
同志社大戦メンバー表です |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
公式記録はこちらで確認して下さい。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||