第3回 雨のち曇り? PANTHERS
2004
DATE Oct 2nd(Sat)
PLACE TAKARAGAIKE STADIUM
SCORE
  1Q 2Q 3Q 4Q
PANTHERS 14 7 14 7 42
WILD ROVER 0 0 0 7 7
得点経過
1Q 3:22 #22佃Run 20yds TFP#21岸野Kick
9:48 #12池野Pass→#21岸野 5yds TFP#21岸野Kick
2Q 5:10 #44齋藤Run 4yds TFP#21岸野Kick
3Q 1:00 #12池野Run 2yds TFP#19片山Kick
6:35 #23古川Run 5yds TFP#19片山Kick
4Q 2:42 #34太田Run 24yds TFP#19片山Kick
  6:32 #7奥野Run 41yds TFP#6中井Kick
STATS
  PANTHERS WILD ROVER
Touch Down 6 1
1st Down 回数(ラン-パス-反則) 25(--) 12(--)
P-A-T 1point 6/6 1/1
2point 0/0 0/0
総獲得yds 451 181
攻撃回数 66 57
平均yds 6.83 3.17
パス 獲得yds 236 90
成功/回数 22/39 12/29
成功率 56.4% 41.3%
被インターセプト 0 0
ラン 獲得yds 215 91
回数 27 28
平均yds 7.96 3.25
FG 成功/回数 0/0 0/1
反則 回数 10 4
喪失yds 89 14
3rd Down Comversions 4/10 6/17
4th Down Comversions 0/1 1/2
Ball Possesion 23:24 24:36
観戦記 午前中から霧雨が降り、天候がかなり心配されたが、
立命の試合が始まることには太陽も明るく照らし始めた宝ヶ池。
この日の立命の試合も、まさに天気と同じような試合だった。
 
-アメフト立同戦-
この日は珍しく両チームのチアリーダー部が応援参加。
立同戦さながらの雰囲気となった。
コイントスに勝ったのは同志社。
同志社はリターンを選択し、アメフト立同戦のキックオフとなる。
 
-まずは順調に-
立命のキックオフは#30澤和。
飛距離もよく、同志社のリターンもそこそこに。
同志社自陣16ydsからの攻撃となる。
まずは#99紀平(充)が同志社#33のドローを止めると、
2nd and 10はパス失敗。
ディレイで罰退後の3rd and ロングは#25へのオプションピッチが
11ydsのゲインとなるものの、なんとか3アンドアウトとなる。
 
-注目のファーストシリーズ-
この日の先発QBは#12池野。
第1Qはテンポ良くオフェンスを引っ張る。
まずは#23古川へピッチして6ydsゲイン、
さらにそこから#22佃へのスイングパス(10yds)で敵陣へ入ると、
#44齋藤のドロー(10yds)で連続ダウン更新。
さらにIフォーメーションから右ロールアウトしてTE#15末原へ12ydsのパスを通すと、
最後は#22佃が右オープンを自慢のスピードで飛ばしてTD!
TFPは#21岸野が決めて7-0
攻撃時間わずか1分42秒、6プレー60ydsのTDドライブでファーストシリーズを飾る。
 
-ん?-
好調な滑り出しを見せたオフェンスに対して、
ディフェンスは今一つピリっとしてこない。
次の同志社のシリーズでは#22のドローで4yds稼がれると、
続いてオフサイドの反則、#5内田のパスカットで2nd and 1を凌ぐが、
3rd Downは堪え切れず。
その後は#10田中(亮)、#9塚田の好タックルもありパントへ追い込むものの
依然として迫力は戻ってこないままだ。
 
-なかなかいいですよぉ-
同志社パント後の立命、2回目のシリーズ。
HBに入った#7長谷川へのピッチが12ydsのゲインとなり、いきなりダウン更新すると、
#15末原へテンポ良くパスが飛んでじりじりと敵陣深くへ。
敵陣14ydsとすると、#22佃のランで残り5yds
そして最後は#21岸野へ5ydsTDパスを決めて2シリーズ連続でエンドゾーンを割る。
 
-どうしたディフェンス-
逆にディフェンスはこの波に乗り切れない。
次のシリーズではQBにラッシュがかかるが上手く逃げられ、
しかもP#13三宅がパスインターフェアを取られる始末。
さらにその後#9塚田もオフサイドの反則を犯し、1st Down献上してしまうなど、
立命ディフェンスらしくないプレーが続く。

-ビッグプレー男-
第2Qに入って最初の立命のシリーズ。
自陣8ydsから#23古川がなんと61ydsのビッグゲイン!
これで一気に敵陣31ydsとすると、#15末原へのパス、
トゥルーIから再び#23古川のランでダウン更新。
続いて迎えた3rd and 5も#7長谷川へのアウトのパスを通して敵陣8ydsへ。
ここで焦りが出たか、#12池野がイクスチェンジミスでボールをファンブルするものの、
大事には至らず。同志社の反則もあって敵陣4ydsからの攻撃は#44齋藤のラン
これが見事に決まって14-0!
順調なペースで3本目のTDを獲る。
 
-嬉しくない予言的中-
3本目のTFP直後、「こういう後のキックオフは大体ヤバい」とボソっと呟くと、
その嫌な予言が見事的中。
同志社RETが走り始めた時、見事に前が開いていたのだ。
「ヤバーい!」と思ったが、なんとか31yds地点でタックル。
それでも結構戻されてしまった。
しかし早くも立命ディフェンスはこの辺りからメンバーを替えはじめる。
#5内田に替わって#41木下恵一郎が登場。
早速タックルの機会があり、同志社のランをゲインなしに抑える。
ここも1回のダウン更新を許すものの、次の立命の攻撃は自陣10ydsからとなってしまう。
ここからの立命オフェンス、どうしたわけかほとんど進まず。
これまでの3本のTDドライブが嘘だったかのように動けず。
3rd and 5ではオフェンスのパスインターフェアも取られて
結局自陣深くに止められたままパントとなってしまう。
 
-そしてこれが-
失点のピンチを招く。自陣4ydsから蹴ったパントが大きく陣地回復するわけもなく、
さらにタックルの甘さもあって同志社にビッグリターンを許してしまう。
同志社、立命陣内22ydsからの攻撃。
#7奥野のスクランブルはタックルが甘く9ydsのゲインを許してしまうが、
#10田中(亮)のロスタックルで3rd and 1を凌ぐ。
同志社はここでギャンブル、#14へのクイックアウトパスでダウン更新。
スパイクしてボールを止めた後の2nd to 5は危なかった。
どフリーになっていた#19へパスが飛ぶ、エンドゾーンはあと一歩のところ。
しかし#19が落球しTDならず。
さらに#10田中(亮)が今度はいいラッシュでQBにプレッシャーを与えてパス不成功に。
#6が狙った25ydsのFGは左へ逸れていった。

-47秒-
前半残り47秒でオフェンスシリーズが回ってくるものの、
1st and 10はパスプロが持たずにQBサック被弾。
直後に#7長谷川への21ydsパスで帳尻はあわせたが、その後が続かず。
21-0で前半を折り返す結果となった。

-今度は嬉しい予言的中-
ハーフタイムショーは立命と同志社のチアが華々しく飾る。
第3節の宝ヶ池では珍しい光景かもしれない。
後半のキックオフ前にまた筆者が呟く。
「こういう時は後半のリターンはちょっといい」と。
そしてこれが見事的中!
RET#23古川がボールを取ると、スピードを生かして一気に加速して
80yds近くのビッグリターン!
ちょっとどころではなく、かなりいいリターンで敵陣7ydsからの攻撃。
#22佃のランで5yds稼ぐと、この日出たキツキツのトゥルーI。
フリーになっていたTE#85紀平(和)へのパスだったが、
#12池野の投げたパスがショートで成功ならず。
しかし次のプレーで#12池野自ら持ち込んでTD
TFPは後半から#19片山、きっちりと決めてあっさりと後半1本目を奪う。
 
-後半のディフェンスは-
最初の同志社のシリーズから大幅入れ替え。
DB陣と#57岩崎以外は総入れ替えの布陣。
しかし3アンドアウトに抑えて後半の出だしは好調となる。
 
-良い良い-
後半2回目のオフェンスシリーズ。
まずは#88大滝へのパス。#26和田のブロック良く25ydsのビッグゲインになる。
続いて#23古川の9ydsのランが出ると、
再びトゥルーIから#34太田のダイブでダウン更新。
さらにOLのブロックも良く#23古川、#22佃のランが連続して出ると、
#15末原へ11ydsのパスがとおって敵陣5ydsへ。
ここは#23古川が走って後半2本目のTDを挙げる。
 
-なかなかいいですよ後半のD陣-
続くキックオフでは#41木下(恵)が好タックル!
さらにディフェンスは#27福島に替わり#14藤本が登場。
ここも見事3アンドアウトに仕留める。
 
-#3渋井登場-
ここでオフェンスもメンバー交替スタート。
QB#3渋井を起用する。
しかし、このシリーズは#44齋藤への16ydsのスクリーンパスが決まったくらい。
インテンショナルグラウンディングも取られたこともあってパントに終わる。
 
-どんどん出ます-
立命D陣はどんどん交替。
ここでDBに#25佐藤(晋)と一回生SF#31乗次を投入。
ここも#67谷澤の好タックルなどで3回の攻撃でパントへ追い込む。
 
-第4Q突入-
第4Qに入ったのをきっかけに立命はOL総入替。
左からLT#55田中(芳)、LG#76寺戸、C#65田口、RG#66渡辺、RT#52谷口の布陣。
バックスも1本目が所々で入るくらいで、ほとんどは若手の構成。
まずは#28國枝のランで5yds、#26和田への6ydsパスでダウン更新。
さらに#88大滝へ3ydsのパスが通ると、
#22佃が#76寺戸のブロックもあって、24ydsのゲインで敵陣25ydsへ。
最後は#34太田が25ydsを一気に走りこんでTD!
同志社D陣が疲労していることを考えても、
このメンバーで取ったTDは今後にも大きい意味を持ちそうだ。
 
-しかしさすがに-
Dメンバー総入替となったディフェンス。
これで完封できるほど甘くはなかった。
続く同志社のシリーズ、#43橋村や#76西畑のロスタックルがあったものの、
#10へ10ydsのパスをズドンと通されると、
最後はQB#7奥野に41ydsを一気に駆け上がられて失点。
この試合も完封はならなかった。
 
-惚れるわ〜-
続く立命のシリーズで光ったのは#6前田。
筆者はJV戦で見ることはできなかったのだが、周りの評価はピカ一。
その#6前田がこのシリーズで才能の片鱗を見せる。
まずは#3渋井のパスを受け取ると、軽い身のこなしで同志社D陣を交わし23ydsのゲイン。
さらにかなり難しいパスをキャッチして14ydsのゲイン!
結局エンドゾーンは割れなかったが、これからのWR陣を背負う存在を発見できた気がする。
 
-第3の男-
そして立命最後のシリーズでは一回生QB#38木下雅人が登場!
#38木下(雅)も非常に球筋のいいパスを投げて2回連続でダウン更新。
敵陣30ydsまで迫ったが、そこからTDを狙った4本のパスは全て失敗。
わずか7プレーだけの登場だったが、得たものは大きかったはず。
攻撃に新しい風を吹き込むことができるか注目だ。

結局第4Qは1本しかTDを追加することができず、42-7で試合終了。
数字的にも快勝であるはずのこの試合。
なぜか違和感が残るのは、前節の嫌な雰囲気が筆者の中に残っているからなのか?
しかし、チームの調子は上がってきているように見える。
次はダークホース、関大戦。
まずは一つ目の山と言っても過言ではないかもしれない。
関学戦へ向けて内容の濃い試合にして貰いたい。
 
 
試合を
振り返って
前節の神戸戦から、チームを立て直してきた感じはありましたね。
チーム状態は確実に上向いてきているのが分かる試合でした。
ただ、何か物足りなさを感じるのも、また事実なわけで...
ちょっとその辺りを書いていこうと思います。

まずは、調子が上向いているのは間違いない!オフェンスから。
この日のオフェンスは、合格点だったと思います。
しっかりとしたドライブあり、ビッグプレーありで見所沢山でした。
まずはOLユニットから。
この日はランプレーで27回215yds獲得。
しっかりと押せていましたね。ダイブもよく出てたし。
しかも、エンドゾーンを狙うランプレーがしっかりと出たのが良かったですね。
神戸戦でもレッドゾーンで押し込めなくて困ってましたから。
恐らくこの日の課題だったのでしょう。
でも、たまにパスプロが崩壊するところもありました。
今後対戦するチームのD陣を相手にするのに、ちょっと心配な部分ですね。
そして、この日登場したキツキツトゥルーI。
特に左サイドなんて隙間もないほどの間隔でした。
これは前節からの改善ポイントでしょうか?
また、観戦記でも書きましたが、第4Qから2回生OLユニットに総入替。
このメンバーがしっかりと押せていたのが嬉しかった!
立命OLは例年上回生中心のユニットになってしまっているので、
下回生がこれだけアピールしてくれると、これからが非常に楽しみ。
続いてQB陣です。
QB#12池野は調子良かったですね。
第1Qは彼の持ち味である忠実なプレー実行が出来ていたと思います。
この日はロールしたり、スクランブルしたりと積極的に動いていましたし、
「流石#12池野」という感じです。
第3Q途中からの登板となった#3渋井ですが、
逆にこの日は彼の調子があまり良くなかったような...
出てきていきなりサック食らっちゃいましたし、あれでリズム崩れちゃいましたかね?
2回もインテンショナルグラウンディング取られてしまいましたが、
2回目の反則はちょっと判定厳しかったですね。
確かに横には全く動いていませんが、
投げた方向にはレシーバーもいましたし(届きませんでしたけど)、
相手DLのリーチにも納まっていませんでしたからね。
あれを取られたのは可哀想だったかなと思います。
#3渋井ですが、この日は積極的に動くプレーはあまりなかったような気がします。
これも課題でしょうか?
次に大活躍のRB陣
何と言っても#23古川がキレまくり!
やっぱりRBの
「ビッグプレー男」ですね。
ランにリターンに大活躍でしたね。6回94ydsは勿論チームトップ。
リターンでも80yds級のビッグリターンがありましたからね。
最終学年でビッグプレー連発して貰いましょう。
先制TDの#22佃、この日は彼らしい軽快なランがよく出ていました。
第4Qまで出ていましたし、5回63ydsは良い記録でしょう。
#44齋藤も持ち味のパワーランを披露。
ただ、イージーなパスを落としたことだけがマイナスですね。
#21岸野は前半のみの出場でしたが1本のTDレシーブ。
完全復活が早く見たいところです。
前半トゥルーI要員、そして後半はほぼメインで出た#34太田。
完全に役割を与えられてますね。それにしても見事なTDランでした。
WR陣は#11木下を欠場させてもいつも通りの数字。
中でも光ったのは#15末原ですね。
前半2回目のシリーズでは10yds前後のパスをしっかりとキャッチ。
テンポ良いオフェンスを展開するキーになりました。
ただ、#15末原もイージーなキャッチをミスしてましたから、
そこはしっかりと修正が必要。
この日は2回のキャッチ+1回のランだけだった#7長谷川ですが、
要所要所でターゲットになっていましたね。
#88大滝もしっかりとアピールしていましたね。
パスインターフェアの反則があったものの、
キャッチ良し、ランアフターキャッチ良しの存在です。
そして#88大滝の25ydsのパスレシーブをアシストした#26和田。
ナイスブロックでしたね。ターゲットになる回数も結構ありましたが、
キャッチミスは勿体無かったです。
オフェンス全体ですが、好不調の波はあるかなと。
TD3本取るまでと、その後の差が激しかったですし。
自陣深くからの状況をどう打破するかを見たかったんですけどね。
ただ、前半最後の攻撃でフレッシュ獲得後にすぐセットしたのは見事。
その辺りは徹底されていましたね。
ちょっと気になったのは第2Qに見たレシーバーの超ワイドスプリット。
あんなに広いセットをしたのは初めてじゃないですか?
インサイドレシーバーでもかなり遠い位置にいた気がするんですが。
気のせいかもしれませんが、ちょっと新しい試みなのかなと思いました。
あとは全体的にイージーなキャッチミスが目立ちましたね。
そこはしっかり修正が必要です。
一回生については最後で取り上げます。
 
ディフェンスですが、1本目よりも2本目の方が良かったような気が...
まぁ同志社がバテてしまったのかもしれませんが。
後半に登場した選手はホント良くアピールしていたと思います。
で、個人的に物足りなさが感じる原因は恐らくディフェンスにあるんですよね。
ディフェンスにいつもの破壊力が足りない。
何よりディフェンスのビッグプレーがない。
これが「物足りなさ」の原因なのだと思います。
これまでは圧倒的な破壊力を誇り、ディフェンスで進み、
ディフェンスのビッグプレーでモメンタムを掴んできたパンサーズ。
その姿が今年は見られていないのが原因なんだと思います。
DL陣、DT#99紀平(充)を筆頭に同志社OLを押してるんですけどねぇ、
「圧倒的」と言うほどでもないんですよね。
相手OLには勝つものの、QBまでは届かない。
ハンドオフした時のロスタックルはいくつかあるんですが、
QBサックは一回もなかったですからね。
ディフェンスでは一番気がかりな部分です。
LB陣はこの日はよく動けていたと思います。
#5内田は凄いロスタックルもあって、一番最初にお役御免。
#9塚田も出足が早かったですし、#10田中(亮)もロスタックルに、
早いパスラッシュとこの日は合格点の内容。
後半出場した#43橋村は良かったですね。かなり動けていました。
同じくLB#47篠倉もいい感じの動き。
この2人で一気に襲い掛かったプレーもありましたし。
DB陣ですが、#27福島が流石の動き。
レシーバーに対して素早いタックルが良かったです。
この日スターターCB#17黒田ですが、良かったり悪かったり。
惜しいパスカットを見せたかと思えば、
ラッシュしたにも関わらずQBを捕まえきれず、
投げられたパスが#13三宅のパスインターフェアに繋がるなど、
「もっと出来たはず」と思うようなプレーがいくつかありました。
あと、レッドゾーンディフェンスで同志社#19久世がどフリーに
なった場面がありましたね。完全に致命的でした。
キャッチミスしてくれたから良かったものの、かなり危険でした。
ディフェンス全体なんですが、淡々としすぎている気がします。
大きくは進まれないし、淡々とプレーを止めてはいるんだけど、
これまでの圧倒的な破壊力は見られない。
あと、全体的にはタックルミスが目立ちますね。
「一撃必殺」徹底しなければ、これからの戦いは厳しいでしょう。
 
スペシャルチームですが、リターンチームは良かったですね。
パントに関しては、ほとんどが止められるか外に出されていたので
判断は出来ないんですが、#23古川のビッグリターン演出したのは良かった。
逆にカバーチームは不安の残る内容が続いています。
全体的にカバーに甘さがありますね。
以前の鉄壁なカバーはどこへやら。
次は関大戦ですから、カバーチームもかなりキーになると思います。
 
この日は一回生が沢山登場して、見所満載でした。
まずは一番手としてLB#41木下(恵)が登場。
#5内田の替わりのOLBでしたね。
去年の高校の関西大会決勝以来に見ましたが、
明らかにスピードアップしましたね。高校の時はDLでしたが、
LBの方が特徴を活かせるのではないでしょうか。
第4QにはQB#38木下(雅)が登場。
彼も去年の高校の関西大会決勝で見て以来なんですが、
やっぱりいいパス投げますね。
惜しくも大学初TDを取ることはできませんでしたが、
これからが非常に楽しみな選手です。
WRは#6前田、#81本多が登場。
#6前田はホントこれからが楽しみな選手。
かなり難しいパスも取ってましたし、ランアフターキャッチも素晴らしいですね。
#81本多は立宇治の時から#38木下(雅)とのホットラインを形成。
このコンビは非常に楽しみ。
TE#85紀平(和)は惜しかったですね。
フリーになっていただけに、パスが上手く飛んでさえいれば、
という感じです。主にトゥルーI要員として使われていますね。
さらにディフェンスでは#31乗次、#37尾上が登場。
#37尾上はパスインターフェアやっちゃいましたけど、これも勉強。
今のうちにいい経験を積んでいってください。
 
全体的な雰囲気ですが、前節よりは改善されていたとは思います。
でも、まだ気迫というか「圧倒するぞという雰囲気」が足りない気がします。
チームの自信のなさが雰囲気に現れているんでしょうが、
ちょっとこれではこの先不安かなと。
これからは絶対に負けられない戦いが続きます。
次は勢いに乗る関大。観戦記を書いている途中に京大を破ったと聞きました。
正直かなり苦しい試合になるでしょう。
そしてこれから全てが大一番ですから、一試合一試合しっかりと準備をして、
全力で挑んで欲しいと思います。
 
さぁ、まずは関大撃破に目標をおいてこの2週間を過ごしましょう。
一戦一戦の積み重ねが「OVER THE TOP」につながります。
STARTING
MEMBER
Offence Deffence
TE 15 末原 勇輝 3 DE 97 浮田 慶順 4
LT 50 佐藤 徹弥 4 DT 59 谷野 雄治 3
LG 64 大井 哲也 4 DT 99 紀平 充則 4
C 58 坂根 賢一 3 DE 57 岩崎 健一郎 4
RG 75 伊部 勇作 4 LB 10 田中 亮佑 4
RT 74 佐々木 隆哲 3 LB 9 塚田 昌克 3
SE 7 長谷川 昌泳 4 LB 5 内田 聡 4
QB 12 池野 伸 3 CB 17 黒田 雅宏 3
RB 23 古川 宏 4 SS 13 三宅 剛司 3
RB 22 佃 宗一郎 3 FS 32 河合 紀明 3
FL 87 松村 悠吾 3 CB 27 福島 和敏 4
K 19 片山 悠 2 P 13 三宅 剛司 3
NEXT GAME まさに台風の目!
第4節の相手は関学に肉薄、そして京大を撃破した関大。
関学戦を前に大きな山場を迎えたパンサーズ。
全力で関大に立ち向かわなければ、苦戦必至の状況。
Rits-Gunはどう打破するのか!?
注目の関大戦は10月17日(日) 王子陸上競技場で11:00Kick Off!
REVIEW 第1回 「ホームBKCで開幕」
 
第2回 「危険信号」
 
第3回 「雨のち曇り?」
 


i-modeからの試合速報です

同志社戦メンバー表です
関西学生アメリカンフットボール連盟HP。
公式記録はこちらで確認して下さい。
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